土地や建売を購入する際にも、安心できる地盤かどうか客観的に見るには、その家と周辺を遠くから眺めるとおおよそわかる。まず遠くから見ると、家が傾いていないか、塀に亀裂が入っていないか、隣の家との間に危ないものはないかがよくわかる。道路に向かって高い敷地だった場合、石垣が道路につんのめっていたり、大きな亀裂が入っているときは地崩れの危険性かおる。反対に自分の家より上にある隣の家の擁壁にひびが入っている場合も危ない。
[関連情報]
南森町 賃貸
南森町の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
http://suumo.jp/chintai/osaka/ek_2020_minamimorimachi/
和白 賃貸
和白の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
http://suumo.jp/chintai/fukuoka/ek_7015_wajiro/
車折神社 賃貸
車折神社の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
http://suumo.jp/chintai/kyoto/ek_2395_kurumazakijinja/
舞松原 賃貸
舞松原の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
http://suumo.jp/chintai/fukuoka/ek_7015_maimatsubara/
擁壁のひびの強化は内側からしかできないので、内側からセメントミルクを注入して地盤を安定させる。石垣に地下水を排出する水穴がない場合はカッターで水抜き穴を開ける。また前向きにつんのめっているような石垣や擁壁は迷わず壊して、新しいものをつくった方がいい。しかし、隣家の擁壁の場合はよく協議して行なう必要がある。さらに遠くから見てわかるのは、土地の起伏である。あの辺りは山を切っているとか、その辺は土を埋めているなどがよくわかる。ここで注意しなければいけないのは、道路に接する前側か盛り土の場合は沈下する可能性かおるということ。もし山側か硬い地山だとすると長い間に盛り上の方がどんどん下がってきて(不等沈下という)前に家が傾く。ましてや地震が来ると真っ先に地滑りを起こして壊れてしまう。すでにこのような土地に住んでいる人は、地山にまで届く直径十センチくらいのコンクリートパイルを支持層まで打ち込んでおくことが大切である。中越地震では、同じ地域の同じ山地に建っている家でも、盛り土と地山のちょうど中間に建っているような家は非常に揺れて被害が出た。盛り土だけのところもかなり揺れたが、均等に沈下して壊れなかった家もあった。