発注活動に入る前

2011-07-13

発注活動に入る前に、次の四点を確認した上で行うことが重要である。○商品性格別のウェイト設定と取組み方の設定○主カアイテム設定及びウェイト設定○アイテム構成及び構成ウェイト設定○アイテム別のプライスゾーン及び中心プライス設定○アイテム別の販売期間設定。仕入れ先回りをしてから品揃え計画を作成をするようでは、いつまでたっても自店のポリシーを明確にすることはできない。この計画を事前につくるという体質づくりが重要なのである。次に、具体的発注になるわけであるが、仕入れルートとしては、次の五つがある。(1)内見会(2)展示会(3)現物見分け(4)共同企画(5)別注企画形態としては(1)〜(3)を「取引き」、(4)、(5)を「取組み」とし、取組みウェイトが高くなるほど、他店との差別化(オリジナリティ)が明確になる。とかく、「私の店は店舗数が少ないから取組みはできない」と諦めがちの店がある。しかし、提案内容が仕入れ先からみて納得できるものであれば、たとえ全量扱うことができなくても、仕入れ先をバッティングしない地域に転売するなどの方法をとり、協力はしてくれるのである。

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