昨今の沖縄ブームも手伝って、重度の沖縄病感染から移住を希望する内地在住者が後を絶たない。実際、ここ数年は沖縄移住者が急激に増えてきている感がある。私は沖縄関連本の編集を手がけていることもあって、年に何度か来沖している。私自身、今のところ沖縄に引っ越すココロづもりはないのだが、沖縄に住んでいる人を心底うらやましく思うことがある。それは、「毎日、当たり前のようにアチコーコー(熱々)の島豆腐が食べられる」ということである。東京や大阪、福岡をはじめ、日本各地に沖縄県産品を販売するパイロットショップがある。こうした店ではゴーヤーなどの野菜や調味料、乾物などが簡単に手に入るようになったが、生もので足のはやい島豆腐はなかなか手に入らない。このような、沖縄の食べ物を沖縄旅行のときには思いっきり楽しんではどうだろうか。