「ほとんどいつもノーメイク。お肌にとってはそれが一番だと思うの」こういうことを言う方がいますが、私には何を根拠にそういう言葉を口にしているのかよくわかりません。ノーメイクを主張する人のなかには、「石油系の鉱物油やタール系の香料が入っている化粧品なんて絶対イヤ」とか「化粧品は肌を甘やかすから極力避ける」といった、もっともらしい考え方をもっている人もいるようですが、そういう人たちがおちいりがちな盲点があります。それは化粧品による影響よりも紫外線によるダメージのほうがはるかに大きいということです。近年のオゾンホールの破壊による紫外線の量の増加を考えるとこれは致し方ありません。私たちの顔の肌は紫外線の影響をストレートに受ける部分です。
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