本格的に「受験勉強」を開始

2011-03-22

五月から個人の先生について本格的に「受験勉強」を開始し、半年後の十一月にはいよいよ試験がやってきた。募集人員は二年保育(二歳児が受験)が女児三十名、男児二十五名。日本女子大附属というからには、当然小学校から女子校。男児は公立に行くか、もしくは小学校受験をしなくてはならない。Tさんのお嬢さんが受けた三年保育の試験には二百名以上の女の子がつめかけたが、男の子は四十名あまり。実質的に女の子の闘いである。試験はテストと面接。子どもは親から離れて五人ほどのグループになり、おままごと道具や積み木などの遊び道具の置いてある部屋に入る。二歳の幼児では、泣いてばかりで入れない子も当然出てくる。幼稚園側も部屋を用意してあり、そこで泣きやんでから試験が受けられるようになっているそうだ。幸いにして、というのか、すでに個人塾で場慣れしていたためか、Tさんのお嬢さんは雰囲気にのまれず、泣きもせずに試験会場に入っていった。

[参考]
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