6階〜8階建てまでのマンションは、柱と梁で建物を支える鉄筋コンクリート造の「ラーメン構造」が主流です。壁式構造に比べて、室内の間仕切り壁を自由に配置できるので、間取りプランに工夫があったり、リフォーム時の自由度が高いといったメリットがあります。その反面、太い柱や梁が室内に出っ張ることが多いので、圧迫感を感じることがあり、家具の配置に困ることもあります。鉄筋コンクリート造より、さらに強度のある鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造は、骨組みに鉄骨を使って丈夫にする分だけコストがかさむので、主に9階建て以上の大規模な高層マンションや超高層マンションなどで採用されています。