どこまでできるの?私好みのお部屋改造プラン

2011-08-29

「部屋が狭くってダンスが置けないから、押し入れにポールを張ってクローゼットに改造しちやったんです。押し入れには釘の跡がついちゃうけど、このほうが後に入る人も便利だと思うよ。ここまで改善してあげたんだから、出ていくときに修理しろなんて言われないよね、ね、ね、ね」(短大生・S子さん・21歳)うむ、もっともだ。と言い切りたいのは山々だが、実際のところ部屋を明け渡すときには、最初に借りた時点と同じ状況であることが原則なわけよ。しかし、自分仕様に部屋をシフトアップしたいのは、住んでりゃだれだって考えること。基本的に、壁を傷つけて取り付けるものなどは、どうしても大家の承諾がいるが、後で修復のきくものだったら、さほど大家もうるさくないらしい。さらに、もうちょっと小物、さっきのポールとか、カーテンレール、シヤワーなんていう、むしろ、今まで不備だったので、付けると財産価値がアップするような代物は、勝手に付けちゃってもおとがめなしのケースが多いみたいだ。だが、これぱあくまでもケースバイケース。ば、水分を含みやすいカレンダーとかポスターなどの紙類は直接壁に掛けないこと。エアコンかけりやいいじゃん、とは言っても、年がら年中かけると光熱費がもったいない。「意外と効果があるのが換気扇。ガンガン回して、部屋の空気の循環をよくし、湿気を追い出すくせをつけました」(横浜市・ケンジさん・21歳)ちなみにどうしてもカビはイヤ、という人向けの物件は、木造日当たり抜群に加えて、床下がある1階の部屋。床下の風通しがいいのが、本当は一番なのだ。クチコミで評判の引っ越しの詳しい内容はコチラのホームページが参考になります。排水も、前の住人の髪の毛やゴミが詰まったままになっていて、暮らしはじめたらいきなり水がうまく流れないなんてことがある。不潔な公衆トイレに入ってしまったような不快感だろうが、もう人居しちゃったんだから後へは引けない。「よく、詰まりを直す場合に、排水パイプ用の洗剤を買ってきて、コップ一杯の水で流せ、というが、これって重症のときはあんまし効かないんだよね。できれば、ふたを開けて突っ込めれば手を入れてゴソゴソやってみる。最近のユニットバスの排水溝ならできないことはない。垢にまみれてドロドロになった髪の毛やら、ちっちゃくなったカビカビの石鹸がゴッソリと取れますよ。オエーとくるけどね」(川崎市・ヤマトさん・21歳)まあ、詰まり物排除用で屈曲自在の器具もあるみたいだし、みんな勇気を出してやってみよう。