化粧品の開発など複数事業を展開

2010-12-24

デリカテッセン、略してデリ。すっかり私たちの日常に普及したデリにイートイン機能を加えた、デリ&カフェスタイルの店が都心部に続々と出現し、飲食の1つの形態を作り上げた。このデリ&カフェを切り開いたとされる「ニューズデリ」と「インシーズン」は、ともに異業種参人組だ。「ニューズデリ」は、日焼けサロンを運営するサンライズジャパンが、「インシーズン」はコンサルティング会社勤めの経験を持つ瀧宮照美氏が始めたベンチャー企業が運営している。外食業界のニューウェーブが異業種の手により生み出されたというのは興味深い現象だが、この現象を読み説くカギが「健康」というキーワード。サンライズジャパンは、健康をテーマに、化粧品の開発など複数事業を展開している。多角化路線のなかから、浮かび上がっだのが食事業だったのだ。