CMを見ると苦悩がわかる

2011-12-05

私は、無難な選択としてはNECのパソコンを一番手におすすめする。キータッチがほどよい機種が多く、ソフトもよく使うところが揃っている。パソコンを売るメーカーとしての姿勢も上々で、サポートにも安心感がある。だが、最近売れ行き以上に元気がなく感じられるのは、CMのせいではないかと思う。富士通にも同じことが言えるのだが、タレントを起用してメーカー全体のモデルをコマーシャルする時代ではないだろう。IBMやソニーは、ピンポイントでそのときの流行りのモデルに関するCMを流している。だが、いつ見ても中山美穂が微笑んでいるのは、コンセプトが古くはないだろうか?個々の製品の顔が見えないし、何に使うべきか、誰が使うべきかがわからない。イチオシのモデルをピンポイントで拡販するべきだろう。