肌の老化防止にとって大切なのがビタミンC

2010-11-02

サプリメントのなかでも肌の老化防止にとって大切なのがビタミンCです。ビタミンCには基本的に三つの作用があります。まずメラニン色素の合成阻害で、シミの予防にビタミンC(アスコルビン酸誘導体)のローションなどが用いられるのは、この作用を利用したものです。二つ目はその強力な還元作用で、出来てしまったシミの除去にも効果がありますが、それ以外にも広くフリ土フディカル(体内毒素)の発生を予防したり、老化防止一般に効果があります。最後に皮膚の下には、コラーゲン繊維と呼ばれるたんぱく質が豊富にありますが、紫外線などの影響でその配列に乱れが出たりすることが、皮膚の老化現象のひとつだとされています。このコラーゲンの配列を安定化させる上で、ビタミンCはなくてはならない物質です。レチンAという薬なども、コラーゲンの配列を安定化させますが、その際にもビタミンCが必要となってきます。ビタミンCは比較的大量にとる必要があります。少量をとっても他の身体の大切な臓器(肝臓、心臓など)で使い果たされ、肌まで到達しないからです。一般に1日1000〜2000同程度は必要です。