「ロッテ歌のアルバム」五八年放映開始)、「シャボン王ホリデー」(六一年)、「夜のヒットスタジオ」(六八年)など、歌番組はどれもそうだった。七〇年代前半、これに反旗を翻したのが、当時の新興勢力だったフォーク勢である。吉田拓郎、井上陽水、かぐや姫などは、テレビへの出演を拒否していた。堀内、南、矢沢らもこの系譜に連なっているとみなされていた。ベトナム反戦運動や学園紛争の余熱が強く残るころである。フォーク
音楽側がテレビの歌番組を敬遠する理由... の続きを読む
今年度の大卒採用において、総合商社を中核とした社団法人・日本貿易会が春の採用選考活動を見送り、4年生の夏季休暇中に実施しようという意向を持っていた。実現はしなかったが、平成25年卒の学生を対象とした採用活動においての実施を考えているという。こうした姿勢にはエールを送りたい。しかし、多くの企業が、4年生の夏季休暇中にやるようになってはダメなのだ。日本を代表するような企業は、夏休みにも春休みにも門戸を
春夏の長期休暇に門戸を開けよ... の続きを読む
錯覚効果を使ったグラフィックなども最近よく見かけるのではないかと思います。こういうのは凄く奥行きを感じられたりするのでいいと思います。是非皆さんも注目してもらいたいと思います。このような効果のある広告というのは住宅関連の広告などには丁度いいのではないかと思います。やはり奥行きを表現することができると多くの人をひきつけることができるのではないかと思います。これを是非宣伝に使っていい集客効果を出しても
奥行きの感じられるグラフィック... の続きを読む
更年期に現れても、更年期障害としての抑うつではなく、うつ病の症状である場合があり、この場合にはうつ病としてのしっかりした治療が必要だからです。それが否定されて、かつ先にあげたような一連の身体症状とともに表れており、しかも血液検査でエストロゲンが低値の場合に、更年期障害と診断されます。閉経後二、三年以内であったり、生理の出血量や頻度が減少していれば確からしさは高まりますが、生理自体は普通にある場合も
うつ病の症状である場合がある... の続きを読む
病院では呼吸器内科を担当していたY氏はこれまでに多くの死に逝く人々を看取ってきた。肺癌患者が急増しているので、それにつれて死者の数も増えており、医者になって17年の間に300通以上の死亡診断書を書いてきた。「たぶんそのストレスが原因ですよ」と、心療内科医は同情してくれた。たしかに、常に末期癌患者を抱えていたY氏の神経は休日でも休まることはなかった。彼には中学3年と小学6年の2人の男の子がいるが、家
仕事のストレスでなった病気... の続きを読む
本社所在地や発祥の地の土地柄が、社内の雰囲気に影響している場合もあるが、これが気になる人と、そうでない人はさまざまだから、一概に良し悪しは言えない。また、何らかの親会社の子会社、あるいは、実質的に子会社というような会社の場合、社内に停滞感が漂うことが多い。特に、社長が歴代親会社から来る会社の場合は、子会社の組織内にある種の無力感と依頼心が蔓延していることが多いし、人事を親会社にコントロールされてい
「自分の将来」を中心に考える方が着実... の続きを読む
部下を叱ったり、あるいは、ものを説明したあとで、これでわかったかなと確認したい、念を押したいという気持ちがよぎります。こんなときに、つい「わかったか」などと、厳しい声をかけます。しかし、部下が「わかりました」と返事をしたとしても、本当にわかって返事をしているかどうか疑わしいものです。わかっていなくても、その場の雰囲気で「わかりました」とあいづち代わりに返事をすることが少なくありません。これを「もう
「もう1度説明したろか?」でハーフタイム... の続きを読む
「できる人」と呼ばれるのは、どんな世界でも持続的に高い成果を出している人です。一度や二度くらい良い結果が出ただけでは、通常「できる人」とは思われません。持続的に高い成果を出す人には、いわゆる勝利の方程式ができてきます。こんなときは、こうすればいいんだ……というケースごとの引き出しが揃っています。善意の「できる人」は、苦戦している「できない人」に対して、大抵自分の中にある勝利の方程式を提供します。そ
自分のシナリオを「できない人」に押しつける... の続きを読む
アトキンスのダイエットを実行している人たちは、脂肪をこんなに摂るのは体によくないとわかっています。が、それをゼロにする替わりに、炭水化物を完全に抜くことに執念を燃やします。しかしアトキンスの改良型ダイエットプランで食べてよしとされている野菜やサラダにも、炭水化物は含まれています。それに気づかす、プロテインバーの中に炭水化物が何グラム含まれているかといったことで、ヤキモキしているのです。その結果、プ
炭水化物ゼロに執念... の続きを読む
人の話をていねいに聞く場面といえば、講演会や社長の講話などが思い浮かびます。話の内容がとりたててすばらしいものでなくても、聴衆はなんらかの教訓を得るものです。理由はいたって簡単、みな「その気」になって聞いているからです。コンサルタントの講演だから、あるいは社長の講話だから、きっと「ご利益」があるだろうと思っています。つまり学びの心が高まっているのです。よほどひどい話でなければ、教訓が得られるのは自
「その気」になって聞いていますか?... の続きを読む